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マンション・リノベーション

マンション・リノベーション  完成間近

建具は一部の建具とガラスを除きが大半取付けられ、照明器具も取付られて、わずかな仕上げ工事を残しながらクリーニングが行われた。工事に携わった多くの人の協力で、予定通り完成を迎えられそうである。

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金物の納期が遅れ、食器収納棚の木製建具の取り付けが残る。

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養生が取れ、白いフルフラットのキッチン(ヤマハ「ベリー」)が現れる。

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カウンターとシンクは白い人工大理石の一体型。

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キッチンはリビング側にも収納が付いている。 食器収納棚の上に間接照明が、キッチンにはブラケット照明が取り付けられ空間がリアルになってきた。

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TV置台収納にも間接照明が取り付けられた。

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天井はコンクリートスラブに直接仕上げている為、照明は既存の位置にしか設置できないが、新しいプランに少しでも合わせられるように簡易取付型のダクトレールを利用した。

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玄関は袖パネルが取り付けられきれいになった。

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玄関は建具(引込吊り戸と片開き戸)で仕切ることが出来る。(エアコン利用時に)

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引戸は下階への音を配慮して全て吊り式にした為、床にレールが無く建具を開けると空間が繋がっていく。

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クロゼットのBOXにはパイプと小物掛けが取り付けられた。

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狭いトイレでも壁を凹ませて置台をつくる。下段にはトイレットペーパーが置かれる予定。

 

マンション・リノベーション  もうすぐ完成

完成まであとわずかになり、左官工事の追い込みの中、建具の取り付けと塗装、電気・設備機器等の取り付けが行われていく。

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天井の珪藻土仕上塗り。上を向きながらの作業は大変!

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押入れに折り建具が取り付けられる。

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玄関正面の物入の建具取り付けられる。壁と同色の塗装をして目立たなくする予定。

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靴入れにも建具と袖壁パネルが設置された。

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玄関部分を仕切る吊り式引込み建具。
エアコン使用時に利用し普段は右側の壁の中に入っている。吊り式は建具の開閉時の音が下階に伝わらないようにする為採用している。

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居間・食堂のエアコン設置を兼ねた造り付け収納。建具とエアコンが取り付けられた。
既存ではエアコンの配管が露出して目障りだったが、家具の中に隠蔽できスッキリする。

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TV置台の収納部分にも建具が取り付けられ落ち着いて来た。下段はこれから取り付けられる。カウンター上の両サイドの空きにはスピーカーが置かれる。

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3枚引違い建具の取り付けを待つ造付け食器収納部分

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取付けを待つ建具。斜め部分は手掛け用に加工。

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造付け食器収納部に引き出しが取り付けられる。

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玄関に光を入れる開口部でスリガラスが入る。木枠を利用して木を加工した手すりが取り付けられた。

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WCに便器、照明、手すりが取り付けられる。

マンション・リノベーション  断熱内窓設置

左官工事が進む中、結露防止の一つの方法として、北側の部屋に断熱内窓(リクシル「インプラス」)が取り付けられた。内窓はペアガラスで既存サッシと合わせてガラスが3重になる。

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北側に位置する寝室の掃出しサッシ部分。
樹脂サッシの質感が心配だったが、木目調で色合いも良く枠材とも違和感なく馴染んで安堵している。

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寝室の出窓。

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洗面室化粧台前の壁にモザイクタイルが貼られた。
直接自然光が入らないため明るい色を選択する。

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モザイクタイルの大きさは15mm×100mmで繊細な感じがする。

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左官工事(珪藻土塗)は仕上塗りが進行中。

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TV置台廻り、壁の珪藻土仕上塗りが終わる。

マンション・リノベーション 左官(珪藻土塗)下地処理・下塗り工事

このリフォームでは壁・天井の大半を、既存のビニールクロスの上にも塗れる珪藻土(四国化成工業「けいそうリフォーム」)で仕上げるのだが、珪藻土を塗る下地が既存ビニールクロスや新設の石膏ボード、既存コンクリート躯体部分と様々であり、またその異なる下地が連続していたりで、その下地や状態に合わせての処理がかなり手間のかかる作業となったようだ。
綺麗に仕上るのにこのような大変な作業があることを忘れてはならないと思っている。


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LDKの天井・梁部分。
白く見える部分が既存ビニールクロス、梁のグレー部分がコンクリート躯体部分、天井右側のグレー部分は既存化粧石膏ボードを剥がした跡の凹凸をなくす為に塗られたモルタル。

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上記のモルタル塗り天井部分。
躯体に直張りされた化粧石膏ボードを剥がした接着材等の跡は、上階への振動や騒音の影響に配慮して機械は使用せず手作業で丁寧に取り除いた後、珪藻土の仕上りに支障がないように、連続する既存ビニールクロスと段差が生じないように、モルタルを薄く塗り平らにする。

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既存ビニールクロス下地の継ぎ目を処理した天井部分。
左側の梁型部分は新設石膏ボードに珪藻土の下塗りが終了したところである。


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天井のコンクリート躯体モルタル補修と既存ビニールクロスの境部分。
ビニールクロスにモルタルを撫で付けるようにして下地の段差を消していく。


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右側が梁下の既存ビニールクロス部分、左側が新設石膏ボードで継ぎ目を寒冷紗、パテ処理後に珪藻土の下塗りをした部分。

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寝室の収納廻り。珪藻土の下塗りが終了。

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寝室の珪藻土下塗りの状態。
壁・天井は既存ビニールクロスの上に、梁型は新設石膏ボードの上に、天井の段差部分は断熱材の上に、それぞれに合わせた下塗りを行っている。

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壁・天井とも新設石膏ボード下地の珪藻土下塗り終了状態。

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LDKコーナーにあるカウンター一枚だけのPCコーナー。既存ビニールクロスに珪藻土の下塗りが終了した状態。

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洗面室も新設石膏ボードに珪藻土の下塗りが終了。

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居間のTV置台家具部分。
壁は既存ビニールクロスの端部を珪藻土を塗る為に下地処理をしている。 家具は塗装が終了し、可動棚が入り建具の取付を残すだけとなる。

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既存パイプシャフトを利用した家具風壁。窪みには棚が入り飾り棚になる。
仕上げはナラ化粧合板で裏側はキッチンのコンロ部分でレンジフードがある。

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キッチンの収納部分にはローラーバスケット(ekrea)が取り付けられた。スムーズに動く。

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玄関クツ入。塗装が終了し可動棚が入り、建具の取付けを残すだけとなる。

マンション・リノベーション 左官・塗装工事

木工事終了と前後して、左官工事(珪藻土塗り)と塗装工事に入る。
左官工事は既存ビニールクロスに珪藻土を塗る為の下地処理と新設石膏ボードに塗る為に継ぎ目の処理を行う。
また、外壁に面する収納やクロゼットの壁面は先行して珪藻土で仕上げ、その上に通気層を確保して杉板をスノコ状に張って仕上げ、結露を防止するようにした。
塗装工事は珪藻土仕上げに接する木部分の塗装を優先しながら工事を進めていく。

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珪藻土で仕上る新設石膏ボードのコーナー及び継ぎ目部分に、仕上げ後にクラックが入らないように寒冷紗を貼る。

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既存ビニールクロスと新設石膏ボードの継ぎ目部分等に寒冷紗を貼りパテを塗り込んで珪藻土を塗る前に下地処理を行う。


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寝室とクロゼットの間仕切り壁。
上記のような下地処理後に珪藻土の下塗りを行った。(グレーに見える部分)


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外壁に面する収納部分。 
壁面は珪藻土で仕上た上に通気用の縦胴縁設置して杉板をスノコ状に張り、結露を防止するようにした。


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収納の床は折戸の金物を納める為一段上げ、その巾木部分にも床下通気用のスリットを作った。


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外壁に面するクロゼットの壁面。上記収納壁面と同じ仕上げ。


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造り付け収納付きTV置台家具をクリア塗装で仕上げる。
扉が付き内部になる部分も汚れ防止の為塗装してもらう。

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食器棚 の外周部と内部の下塗りが終了。

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洗面室には洗面化粧台と鏡が設置された。
鏡の下には鏡の壁面に貼るモザイクタイルの色サンプルを並べてみる。後日建主さんに見てもらい決定する。

マンション・リノベーション キッチン設置

家具工事が進んだところで、フルフラットタイプのシステムキッチンが設置された。
キッチンの組立取付工事を楽しみにしていたが、都合で立ち会えず残念であった。

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フルフラットタイプの為結構ボリュームがある、 奥行きは1m。

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レンジ側から食堂側を見る。

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大工さん製作の家電収納BOXが設置され、内側には汚れ難いキッチンパネルが貼られて行く。

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キッチンレンジ部分の裏側(居間側)、既存のパイプシャフトを利用して家具風壁にする。

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洗面室、化粧台が設置される側壁に埋め込んで造られた収納棚部分。

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外部に面する壁面は断熱材が貼られていたが、天井部分は躯体に直にビニールクロスで仕上げてあり、以前は結露によるカビがみられたので、結露防止のため外壁から60㎝程断熱材を貼り仕上げるようにする。

マンション・リノベーション 家具工事2

現場での家具製作及び設置が進行中。

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大工さんによる家具製作

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食器収納BOXが設置される。全面に建具を付け食器収納庫として利用する。

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エアコン取付とエアコン配管を隠すのを兼ねた収納家具のBOX、マンションの規約で躯体には固定できない為、床と天井に挟み込むように設置する。丸い開口は既存の給気口。

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押入内部。調湿を少々期待して桐合板で仕上げた。

マンション・リノベーション 家具工事等

ようやくユニットバスが設置され、その上のわずかなスペースに天井換気扇、排気ダクトが取り付けられる。

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先行して木軸に石膏ボードが張られた壁の向こう側にユニットバスが設置された。

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わずかなスペースに取り付けられた換気扇に排気ダクトが接続された。

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ユニットバスの上は高さスペースが足りず、ユニットバスを避けるように取り付けられたレンジ用排気ダクト。

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家具のBOX造り(食器棚)が始まる。ここでは完成品の搬入が困難な為、材料を現場に入れ大工工事として現場で製作することになる。

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玄関のクツ入れBOXを設置。このBOXにカウンターや建具、棚が取り付けられ、塗装で仕上げられる。

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クロゼットの洋服入れBOXが造られている。

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家具が設置される箇所は、必要な電気配線等を既存の下地を利用して前もって工事をする。

マンション・リノベーション 造作工事

フローリング張りが終了し足元が安定したところで、下地工事と同時に窓廻りや建具が設置される箇所に木枠を加工して取り付けて行く。

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リビングと一体になる和室の鴨居部分。
3枚引戸の為、閉めた時に建具がちょうど良い位置で止まるように溝加工がしてある。

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和室押入部分

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梁の位置でリビングと和室に分かれる。梁下部分に袖壁の下地が設置される。

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和室部分の換気ダクトを隠すため、既存の下地を利用して掛込み天井風にする。

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玄関扉の枠をスチールから木に交換するだけで、穏やかになる。

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玄関脇に取り付けられた木枠。玄関の明るさと通風を確保するガラスと建具が設置される。

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ユニットバス廻りの壁部分。後でユニットバスの設置が可能な程度まで工事を進める。

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寝室とクロゼットの間仕切り部分。部屋を横断する既存換気ダクト位置が想定よりズレていた為、梁型風に見せることになる。
リフォーム工事では想定外のことが多々見られ、設計図通りにならないこともあるが、工務店と協力しながら、より良い空間になるよう対処していくことになる。

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玄関に明るさと通風を確保する為の開口部を玄関の反対側から見る。
こちらは(クロゼット)石膏ボード張りまで進む。

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和室の掛込み天井、壁の石膏ボードが張りが終了する。

マンション・リノベーション フローリング張り

遮音二重床工事に続き床仕上げのフローリング張り工事に入る。
フローリングは無垢材で材種はメープル、厚さ15㎜のウレタン塗装品とした。これは設計時に、建主さんのイメージを聞いて数種類の材種の現物サンプルを建主さんと見比べながら決定したものである。

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無垢材の為、湿度によるり伸縮するのを考慮してテープを挟んで逃げを確保しながらフローリングを張って行く。
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テープを挟んだ部分の拡大写真。
ひと手間加えることで仕上り後は支障が生じない。

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遮音二重床下地~フローリングの断面
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遮音二重床下地~フローリング断面。
下から空気層~パーティクルボード~ガラス繊維入石膏ボード~捨て合板~フローリング
という構成。