フォト
無料ブログはココログ

« 2013年7月 | トップページ | 2013年10月 »

2013年8月

愛用の椅子を修理

長年愛用していたパーソナルチェア(ノルディックフォルムで購入した「サファリーチェア」)が写真のように、背もたれの革ベルト部分が突然破断してしまい、後ろに転倒しそうになった。

購入先に問合わせをしたところ、ベルトの修理はできず、キャンバス地の背もたれ部分を交換しなければならないとのことであった。まあ、輸入代理店としてはそんなところか。
しかし、ベルト部分だけを修理できないかと思い、地元のバッグ・革修理の店舗(柏市、「リメーク工房HIRO」)に相談したところアッサリ「直せます」とのこと、早速修理を依頼しベルト部分を交換してもらった。

修理時には、店主から革の劣化が原因で時々革用ワックスで手入れするようアドバイスを受ける。

002_convert_20130827104156
サファリーチェアの背もたれ部分。
サファリーチェアは木のフレームと布で構成されていて、小ぶりながら座るとゆったりして、軽く
質素な感じが好きな椅子である。


004_convert_20130827104251
革ベルト部分が破断

005_convert_20130829082830
新しい革ベルトに交換修理、引き続き愛用できるようになり良かった。


006_convert_20130829082918
ベルトの縁もミシン掛けしてもらった。店主の気配りに感謝する。

書斎をセミスタジオに 工事完了

2ヶ月間の工事が終了した。
小規模な改築工事であったが、予定の工事工程通りに進めるために事前に多くの事を決めなければならず、完成時を想像しながらの判断が大変であった。

木と白い壁・天井に外部の緑が合わさり、気持の安らぐスタジオになったと思ってる。
ここでは施主が音楽の創作もされるということで、心安らぐ音楽が作られることを期待している。

Dsc_0048_convert_20130809103802
格子部分は吸音壁。


Dsc_0067_convert_20130809104309
左側格子部分にはロスナイ換気扇がある。




Dsc_0064_convert_20130809104131
作業台の上には照明ダクトにスポットライトを設置。
エアコンは既存のものを同じ位置に再取り付けする。


Dsc_0070_convert_20130809104446
スタジオ入り口方向を見る。


Dsc_0058_convert_20130809103941
作業台も製作した。スライドテーブルにはキーボードを置く予定。


001_convert_20130809104931
とりあえず機器類を置いた状態。
一気にプライベートスタジオらしくなり、スピーカーや楽器が以前より、よい物に見えるのは気のせいか? 
既存の本棚に書籍が入ことで吸音効果がUPし音響環境が良くなることを期待している。

書斎をセミオーディオルームに  エッチングガラス

部屋の扉は、音が漏れても室内で支障がないということで、防音扉でなく普通の扉(少々質量を高めたが)とした。

ビーートルズファンの施主の為に、LPレコード「レット・イット・ビー」のジャケットをガラスのエッチングで表現してはどうかと提案したところ、賛同していただき実現することになった。

090_convert_20130803143322
ガラスの表面を部屋のどちらに向けるか悩んだが、見る角度によっていろいろな見え方がするということで、いろいろな角度から見られる室外側を表面とした。  
室外側、正面から見る。

093_convert_20130803143450
角度を変えてみるとより立体的に見える。


098_convert_20130803143610

LPジャケットの写真をリアルに再現する為、ハイコントラストという技法を使った。

控えめであるが思った以上にリアルで、ビートルズファンの施主には大変喜んでいただき提案してよかったと思っている。

書斎をセミスタジオに  専用コンセント設置

防音対策だけでなく、電源もオーディオ専用コンセントとする。

027_convert_20130801113126
壁下地が石膏ボードなので、電気の交流やスピーカーの音によってコンセント自体が振動をおこし、電流が乱れて音質に悪影響を及ぼすらしい。

オーディオ専用コンセントは、壁を補強する役割を果たすコンセントプレートと、電極の接触面が広く導通性が高いコンセント本体と、カーボンファイバー製のプレートの3種類のパーツを組み合わせたものである。またコンセントそれぞれを単独回路としている。

書斎をセミスタジオに 養生撤去

床の養生が撤去され、地下納戸への床扉の状態が明確になる。

001_convert_20130802182257_2
閉じた状態。床と一体になり目立たなくなっている。

003_convert_20130802182350
床扉を開けた状態

書斎をセミホームスタジオに 床扉(ハッチ)設置

地下納戸に階段が設置され、スタジオの床には地下納戸に入る扉(ハッチ)が取り付けられた。

001_convert_20130801112435
扉(ハッチ)を閉じれば床面になり、日常の歩行が可能なように強度を持たせている。
そうなると当然重量が増す為、扉の開閉がスムーズに行えるように、ここでは車のトランク等に利用されるガススプリングを採用した。(扉の重量は30㎏だった。)

002_convert_20130801112749
地下納戸の階段が設置された。


007_convert_20130801113042



003_convert_20130801112909
地下納戸の床はベタ基礎にスノコ板を敷き、空気層を確保して床にも物が置けるようしている。 壁・天井の仕上げは調湿機能のあるモイスを使用する。
天井高さは1.5mで少々心配だったが、問題なく納戸として使用できそうで安堵する。


015_convert_20130801113214
既存サッシの室内側には木製引違い建具を設置して二重にし、防音性能を高めた。


018_convert_20130801113525
防音建具ということで、機密を高める枠と接する箇所にはネオプレインゴムを使用している。


020_convert_20130801113611
戸当たり部分のネオプレインゴム、色の種類がないのが残念。

« 2013年7月 | トップページ | 2013年10月 »