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書斎をセミホームスタジオに

久しぶりのブログ書き込みである。
現在、コンクリート住宅の書斎を簡易なホームスタジオに改築する工事が進行中である。音楽好きの建主の為に、既存1階にある6畳の書斎と隣接する3畳の納戸を一体にして簡易なホームスタジオを作ることになる。

まず、スタジオの床下には高さ1.5m程のベタ基礎空間があり、それを無くなる3畳の納戸の代わりに収納スペースとして利用することにした。(地下空間の為、防水、結露、断熱、換気に注意する。)

ホームスタジオは、主要な既存の外部開口のみ室内側に木製建具を作り二重にし防音性性能高め、音響を考慮し音の向う方向の壁を吸音壁とした。

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1階木組床を撤去した状態。
基礎の高さは約1.5mであった。この部分を収納スペースにする。

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新たに床組を作る。床がないと床下深さが大きく感じる。
薄いグリーン色は断熱材の発泡ウレタン

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音が向う方向の壁面に空気層を確保した上で吸音材のグラスウールボードを取り付ける。

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既存開口部分に室内建具を取り付けるスペースを少し大きくして、下に本棚を作り、上にロスナイを設置する。
縦長の開口部は残念ながら既存のままとする。
壁・天井の仕上げは既存のビニールクロスにも塗れる「ケイソーリフォーム」を使用し、下塗りの状態である。


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吸音壁の格子パネルが取り付けられ、一気にスタジオの雰囲気になる。
格子の間はグラスウールを隠すた為にjジャージークロスを貼っている。


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スタジオの入口を見る。右側壁は下塗りの状態

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