フォト
無料ブログはココログ

« 2011年8月 | トップページ | 2011年10月 »

2011年9月

(仮)四街道の家  漆喰仕上塗り

9月24日、今日で内部左官の漆喰塗りが終了する。
グレー色の下塗りの上に白い漆喰が上塗りされ仕上げられていくと、下塗りのときと比べかなり明るくなる。 また漆喰の白い色は塗装の白色より柔らかで優しく、清々しい落着いた空間に変化していく。

Img_3605_convert_20110926102544_2
居間、漆喰が仕上げられたばかりで時間の経過とともに白さが増していく。

Img_3600_convert_20110926101855
和室4.5畳、柱を見せない大壁仕上げ。

Img_3603_convert_20110926102000
食堂にあるワークスペース、本棚の奥も漆喰が塗られた。

Img_3611_convert_20110926102301
2階寝室(和室) 漆喰と木のコントラストが美しく、空間が締まって見える。

Img_3614_convert_20110926102356
書斎の壁も仕上がった。

Img_3612_convert_20110926102433
2階通路部分 漆喰の色が柔らかくやさしい

Img_3613_convert_20110926102329
階段部分

Img_3606_convert_20110926102119
玄関ホール、最後の漆喰仕上塗り

■ 住宅の設計実例は瀧田建築設計事務所のホームページ

(仮)四街道の家 左官工事

外壁はモルタルの上塗りに入り表面が滑らかに仕上げられていく。養生期間をおき仕上げ材(ジョリパット)を吹きつけることになる。
また、外壁の山武杉も張り終える。

Img_3566_convert_20110916225918
2階のモルタルが上塗りされた外壁、滑らかに仕上げられ、下塗りの時と違い建物が凛とした感じになる。

Img_3573_convert_20110916230213
バルコニーの小壁部分、金物が取付られた箇所に手摺が設置される。

Img_3558_convert_20110916225615
玄関廻りの山武杉が張り終えた。

Img_3563_convert_20110916225815
2階寝室前の立ち上り壁にも山武杉が張られ落着いた感じになる。
山武杉は張る前に、表裏に一度ウッドロングエコ(無色)が塗られ自然な落着いた色になっているが、もう一度仕上げ塗りがされる。

内部では壁面に漆喰塗りの下地処理と下塗りの作業が行われていた。
Img_3574_convert_20110916230240
居間。石膏ボードの継ぎ目は専用の塗り材と寒冷紗で処理がされた。

Img_3555_convert_20110916225219
継ぎ目処理の拡大写真。これで漆喰にクラックが入るのを防ぐ。

Img_3570_convert_20110916230111
開口部のコーナー部分。特に念入りに下地処理をしている。

Img_3556_convert_20110916225441
1階和室、大壁部分の下塗り。壁の角の部分を丁寧に鏝で押えて行く。

Img_3562_convert_20110916225743
2階寝室、真壁の下塗りが終了したばかり。

Img_3572_convert_20110916230142
居間、本棚の間の壁も漆喰塗りのため、棚板と接する部分はテープで養生をして下塗りをしている。

Img_3576_convert_20110916230444
食堂の本棚部分、漆喰壁の下塗りが終了。

Img_3561_convert_20110916225716
書斎、漆喰壁の下塗りが終了。

Img_3560_convert_20110916225650
玄関、漆喰壁の下塗りが終了。天井は塗装仕上げの下地処理が終了。

Img_3588_convert_20110916230800
階段では大きな分度器を使い、スチール手摺の寸法どりがされた。

Img_3579_convert_20110916230611 
折り返しの廻り階段で壁面に手摺を設置する為、角度と寸法を決めていくのがかなり大変。 これでスチール手摺の出来具合が決まってくる。

■ 住宅の設計実例は瀧田建築設計事務所のホームページ

(仮)四街道の家 大工さんとの記念撮影

9月10日、今日で木工事が大体終了し、大工さん達が現場から離れることになる。
ちょうど建主さんとの打合せ日と重なり、居間の本棚の前で大工さん達と記念写真を撮った。

Img_3534_convert_20110917084958
残念ながら、建主のFさんは仕事の都合の来れず、奥様とお子さんお二人との記念撮影となる。
上段のメガネを掛けているのが40歳代の柔軟な感性を持った棟梁で、下段右側の現場監督を除き20歳代の若い大工さん達で丁寧な仕事をしてもらい感謝している。

■ 住宅の設計実例は瀧田建築設計事務所のホームページ

( 仮)四街道の家 少しまとめて現場報告(外壁・造作工事)

8月~9月にかけての現場報告。
8月上旬の猛暑で大工工事が少々スローダウン、お盆明けは気ままな天気に外壁工事が左右され、結果工程を組み直したところ竣工が2週間程遅れることがわかる。

着工が大震災の影響で1カ月程遅れ、さらに竣工が遅れることで建主さんには大変ご迷惑を掛けてしまうが、竣工時には納得していただける住まいをお渡しできるよう工務店共々頑張るのみである。

Img_3375_convert_20110901211828
下屋部分に杉板が張られた。杉板は赤身で色の自然なグラジュレーションが美しい。
軒先の黒い部分は、屋根裏換気用の給気口である。

Img_3380_convert_20110901212156
内部の杉板も張られた。写真は1階4.5畳の和室、杉板は白太でやさしい感じかする。

Img_3385_convert_20110901212419
2階6畳の和室 天井は杉板(白太)張り。

Img_3496_convert_20110904221854
同上 正面はW=2.7mの押入で垂れ壁を作り、そこにエアコンが組み込まれた。

Img_3498_convert_20110904221937
同上 造り付けのクロゼットで3枚の引き戸を取り付ける予定。

Img_3348_convert_20110901213423
浴室は在来工法。洗い場と浴槽設置部分をコンクリートで段差を付ける。
腰壁部分は防水処理(FRP防水)をする為、ケイカル板をしっかり張り込んだ。

Img_3390_convert_20110901212554
同上 床、腰壁下地部分をFRPで防水処理する。腰壁部分はタイル仕上で壁、天井部分は
防水紙を貼った上に桧板が張られる。

Img_3484_convert_20110904221550
同上 壁、天井に桧板が張られた。桧の香りが充満していて心地よい。

Img_3487_convert_20110904221643
洗面室 壁、天井に杉板(白太)が張られ、小物入れが取り付けられた。
そこには、鏡の引き違い戸が設置される。

Img_3349_convert_20110901213506
子供室 石膏ボード張り。 

Img_3467_convert_20110901212939
同上 石膏ボード張りが終了、ボードの目地とボードを止めるビスをパテで塗装下地処理が施された。

Img_3494_convert_20110904221821
同上 自然塗装「デュプロン」で仕上げられた。塗装中は柑橘系の香りがしていた。

Img_3473_convert_20110904221155
居間の造り付け本棚(杉板、W=3.6m)。右上にはエアコンが設置される。

Img_3475_convert_20110904221247
棚の上部にはハイサイドライト(透明ガラス)があり、光が降り注ぐ。

Img_3474_convert_20110904221220_2
食堂のPCコーナー 、カウンターと本棚が取り付けられた。

Img_3476_convert_20110904221311
居間から食堂、台所方向をみる。台所収納カウンターが出来、広さが明確になった。

Img_3480_convert_20110904221418
キッチンは大工さんの手作り

Img_3482_convert_20110904221520
カウンターはU型形状になり、下部分は扉は付けずオープンになる。

Img_3502_convert_20110904222112
シナランバーで作られた玄関のクツ入れとコート掛け

Img_3501_convert_20110904222044
階段室。天井は階段の勾配に合わせ傾斜している。

Img_3471_convert_20110901213111
外壁、モルタル塗りの下地張り。下地板が省略できる「ニッテツラス」を張っている。

Img_3505_convert_20110904222252
外壁下地終了後、モルタル下塗りが始まる。

Img_3508_convert_20110904222403
メイン道路側 モルタル下塗り 。 しばらく養生期間を取りクラックを発生させる。

Img_3506_convert_20110904222322
モルタル部分に吹付ける仕上材「ジョリパット」のサンプルをピックアップし、建主さんと現場でその色を決定する。建主さんご夫妻と私の考えた色が一致し安堵する。仕上りが楽しみである。

Img_3469_convert_20110901213029
外壁の一部、戸袋に千葉県産の山武杉を張る。Img_3503_convert_20110904222147
山武杉の独特の色合いが大変良い感じになった。
山武杉は張る前に、表と裏側を一度「ウッドロングエコ」で塗装していて、張り終わってから再度塗装して仕上げる。

■ 住宅の設計実例は瀧田建築設計事務所のホームページ

 

« 2011年8月 | トップページ | 2011年10月 »