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(仮)四街道の家  床暖房工事

1階の根太掛けが終了しサッシが大体設置されて、いよいよ床暖房工事が始まった。
ここではガスを熱源とした低温水式床暖房「うらら」を採用した。
40℃~60℃の温水を循環させて、床の温度は25℃前後になり、直接触れている部分が熱くなるようなことはない。小さなお子さんがいるFさんご家族には安心して使える床暖房であると思っている。また、杉のような柔らかい材質の無垢材も使用できるのが嬉しいところである。

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根太間にあらかじめ床暖パネルの温水管を設置する為の溝を作った断熱材(高性能フェノールフォーム保温板)を隙間が無いようにはめ込む。

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床暖パネルの温水管は銅管で、断熱材の溝に埋め込まれた温水管を床下を通るフレキシブル管で繋いでいく為、その管は保温筒で包まれる。

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銅管でできた温水管と一体で作られた床暖パネル部分、パネル部分も熱伝動率の良い銅板でつくられている。

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居間全体に設置された銅板でつくられた床暖パネル。温水管の熱が全体に広がっていくのが想像できる。

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食堂~居間に設置された床暖パネル。台所にも設置される。
敷設率が80%程度で補助暖房の必要はない。

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床暖房は4系統とした為、温水の往復配管が合計8本となったが、設計段階でルートを十分検討していたので無理なく納めることができた。

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床暖パネルとフレキシブル管を接続する専用工具、CUプレス。均一に継いでいくことができる。

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バルコニー部分はFRP防水が施され、一安心。

■ 住宅の設計実例は瀧田建築設計事務所のホームページ

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