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2011年6月

( 仮)北柏の家 「そよ風」用集熱ガラスの設置

梅雨の晴れ間の昨日、屋根の棟付近にパッシブソーラー「そよ風」用の集熱ガラスの設置作業を行い、1枚1.8m×0.9mの大きさのガラスが、8列設置された。
梅雨の晴れ間とはいえ猛暑日となり、職人さん達は強烈な日差しと屋根面からの照り返しのなか、また屋根勾配のある足元定まらないところで、熱中症も心配されたが集中力を切らさずに頑張ってくれた。ほんとうにご苦労様でした。

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強烈な日差しの中、ガラス受け金物が取付けられた。

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1.8m×0.9mのガラスを4人で1枚づつ屋根に上げる。

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バルコニーで事前にガラスの4方にゴムパッキンを取付ておく。

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とりあえず、ガラスが8列並べられた。

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ガラスの端部と繋ぎ部分にガラス押え金物を取付けて行く。

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無事、集熱ガラスが設置された。
これで、より集熱効果が期待できそうだ。

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(仮)北柏の家 内部左官工事 「ビオセラ」塗り

塗装工事と入れ替わり、内部左官工事が本格的に進められ、居間・食堂の石膏ボード壁下地に、自然素材(火山灰「シラス」を利用したもの)で調湿・消臭機能のある「ビオセラ」が塗られられた。
「ビオセラ」の塗り厚は5㎜で、下塗り、上塗り、仕上げまで30分~1時間ほどで一気に仕上げられる。

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「ビオセラ」が塗られた居間吹抜け部分の壁面。左官壁独特の風合いがあり工事中にもかかわらず、清々しく感じるのは気のせいか。
木製のBOXは、大工さんによる造り付けTV置台、W=3400ある。

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居間吹抜け上部の壁面。

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屋根裏階段廻り。階段下はこれから。

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台所食品庫にワイヤーバスケットが取り付けられた。

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下のBOXには深めのワイヤーバスケットが取り付けられた。

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(仮)四街道の家 「住宅瑕疵担保責任保険」の現場検査

今日は、民間確認検査機関UDIによる「住宅瑕疵担保責任保険」の現場検査が行われた。
検査箇所は耐力壁の位置や施工状態、金物の種類等とバルコニーの防水施工状態、屋根・外壁の防水紙の施工状態等であるが、事前に工務店が自社検査を行い、さらに監理者(私)が検査を行っているので、3重の検査ということになる。
当然UDIの現場検査はすんなりOKをもらい、一段落である。

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最後に建物の基本情報を書き込み、現場担当者がサインをして終了する。

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バルコニーはFRP防水が、外壁には防水紙が施されようやくブルーシートが外され開放的になった。

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内部は天井下地が取り付けられ、空間のプロポーションが感じられるようになった。
写真は居間部分。

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食堂・台所部分。

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居間端部のハイサイドライト部分。明るくなりそうである。

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子供室の天井下地、1/10程度の勾配天井で梁の一部分が露出してくる。

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柱を浮かせて見せた横長の出窓 W=2730、柱がある為か奥行きが感じられる。

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美味しい自家焙煎珈琲店

柏にもようやく美味しい珈琲豆が購入できる自家焙煎の珈琲店が出来た。
店舗名は珈琲屋「和~るど」。 店主は南千住にある名店「カフェバッハ」で修業して今年オープンしたとのこと、不定期で修業先のチェックが入るそうで緊張感を持って品質を維持しているそうだ。珈琲豆を買いに店を尋ねると、店主はいつもカウンターで手作業で焙煎前の豆の選別をしていて、本当に良い豆だけを焙煎して店に出している。
和~るどブレンドという珈琲は、沖縄サミットの時に利用されたそうで、評判通り大変美味しい。なかでも、私が気に入っているのは、ケニヤという苦味の濃い豆で、ぜひお薦めしたい珈琲である。

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インターネットラジオ「OTTAVA]のクラッシックを聞きながらの一休みの珈琲は最高である。

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(仮)北柏の家 外壁吹付け・階段手摺寸法取り

ようやく梅雨の2日続きの晴れ間に、外壁の吹付け工事が行われた。工程的にはもっと早く行う予定だったが雨の日が多くなかなか出来ず、工事の遅れが気になっていた。

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1階外壁のモルタル塗りの上にホワイト系の「ジョリパット」が吹付けられた。ソフトな白色で暖かみが有り良かったと思っている。(養生シートが張られている為、外部からはこの部分しか見られないのが残念!)
2階部分は既にブラック系のガルバ角波鋼板が張られている

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バルコニーには横格子の手摺が取り付けられた。玄関前から見上げたところ。

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手摺の格子は風を通しながら、外からの視線をカットしてくれる。

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階段には、製作物のスチールの手摺が取り付けられる。
製作する前に取付方法を検討しながら、間違いないように取付箇所の寸法を正確に測り、製作が始められる。

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1階上り始め部分の手摺の高さと角度を測る。

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子供室の壁・天井の塗装が終了する。木部分とのコントラストが気持ち良い。

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洗面室 には洗面ボールと一体でできているマーブライトカウンターと、正面には収納BOXが取り付けられ洗面室らしくなった。収納BOXには可動棚と鏡扉が取り付けられる。
収納BOXの上下は開口部でどちらも開閉可能である。

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キッチンは大工さんによる吊り戸棚やBOX部分の取付が終了し、カウンタートップ、レンジフード、建具の取付等が始まる所である。

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「OTTAVA」でクラッシック音楽三昧

(仮)北柏の家の建主Iさんに、TBSによるインターネットラジオのクラッシック音楽専門番組があるのを教えてもらい、さっそくアクセスして聞いてみた。

番組名は「OTTAVA」、オッターヴァと読む。なんと朝、昼、夜と状況に合わせ24時間クラッシック音楽が流れている。 仕事をしながら聞いてみたが、気持ちがリラックスして精神的に良い状態で仕事ができそうである。番組のキャッチフレーズのように、いままで聞いたどの音楽番組より長く付き合えそうな気がする。

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(仮)四街道の家  内部板張り仕上げ材の確認

今日は建主のFさんに図面に記載されている床フローリング材と一部の壁・天井に使用する縁甲板のサンプルを確認していただいた。仕上がるのが楽しみである。

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床仕上げの杉板フローリング材、巾135㎜、厚さ15㎜、弾力があり足ざわりが良い。仕上げに蜜蝋ワックスを塗る予定。

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一部の壁・天井仕上げの杉縁甲板材(白太)、幅100㎜、厚さ12㎜、上品な感じがする。

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浴室の壁・天井仕上げの桧縁甲板材、幅105㎜、厚さ12㎜、やはり香りが良い。

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(仮)四街道の家  床暖房工事

1階の根太掛けが終了しサッシが大体設置されて、いよいよ床暖房工事が始まった。
ここではガスを熱源とした低温水式床暖房「うらら」を採用した。
40℃~60℃の温水を循環させて、床の温度は25℃前後になり、直接触れている部分が熱くなるようなことはない。小さなお子さんがいるFさんご家族には安心して使える床暖房であると思っている。また、杉のような柔らかい材質の無垢材も使用できるのが嬉しいところである。

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根太間にあらかじめ床暖パネルの温水管を設置する為の溝を作った断熱材(高性能フェノールフォーム保温板)を隙間が無いようにはめ込む。

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床暖パネルの温水管は銅管で、断熱材の溝に埋め込まれた温水管を床下を通るフレキシブル管で繋いでいく為、その管は保温筒で包まれる。

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銅管でできた温水管と一体で作られた床暖パネル部分、パネル部分も熱伝動率の良い銅板でつくられている。

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居間全体に設置された銅板でつくられた床暖パネル。温水管の熱が全体に広がっていくのが想像できる。

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食堂~居間に設置された床暖パネル。台所にも設置される。
敷設率が80%程度で補助暖房の必要はない。

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床暖房は4系統とした為、温水の往復配管が合計8本となったが、設計段階でルートを十分検討していたので無理なく納めることができた。

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床暖パネルとフレキシブル管を接続する専用工具、CUプレス。均一に継いでいくことができる。

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バルコニー部分はFRP防水が施され、一安心。

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(仮)北柏の家  バルコニースノコ設置・内装工事

FRP防水が施されたバルコニーに木製スノコが敷きこまれた。スノコ面は内部床面と同程度のレベルの為、内部と一体になった感じがする。 
材料はウエスタンレッドシダー2×6材でオスモ塗りとした。広さは5.5畳ぐらいで、スノコや防水面のメンテナンスが行えるように5分割にしてある。
まもなく木製格子の手摺がとりつけられる予定。

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この部分は4分割にしている。

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バルコニーは左側の居間と右側の子供室から出入りでき、一体感がある。

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サービスバルコニーにもスノコが敷きこまれた。奥行きは少ないがゴミステーションとして貴重なスペースでとなる。もうすぐ目隠し手摺が取り付けられる。

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内部塗装工事は仕上げ塗りに入る。(1FWC部分)

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左官塗り(ビオセラ)仕上になる壁面には、下地処理として継ぎ目に専用のテープが貼られた。(寝室部分)

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石膏ボード壁面、継ぎ目専用テープ貼り拡大写真。(階段部分)

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(仮)北柏の家  大工さんと記念撮影

いままでは大工さんが常時現場で作業をしてきたが、内部の大工工事が終了し、後は外部の部分的な大工工事を残すだけとなり、これからは他の作業の合間を見ながらときどきの作業となる。
そうなると、建主さんと大工さんがもう顔を合わせることもなくなるので、区切りとして皆で記念写真を撮ることにした。

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大工さんの作業が終了したところで、バルコニーにて皆で記念撮影、カメラマンは私です。
後列右側3人が建主のIさん御一家、前列左からパワフルでスピーディーな棟梁、生真面目な現場監督、後列左から大工さんと入れ替わりに作業に入る塗装屋さん、いつも棟梁と組んで仕事をしている大工さん
長い間ご苦労さまでした。 また、しばらくはよろしくお願いします。

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大工さんの隠し技。 
梁に掘り込んだ緊結ボルトを隠す為、梁と同種材で模様を合わせるようにして被せている。(丸く白っぽくなっている部分) 時間が経過すると色合いが同じになりわからなくなる。
実は、梁の左端にも前に同じように被せた部分があるのだがわかるだろうか?

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(仮)北柏の家 外壁・造作工事

造り付け家具や木手摺等が取付つけられ大工工事は終盤になる。

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居間吹抜け部分に面する屋根裏スペースに手すり格子が取付られた。
吹抜けと屋根裏が一体になりながら、屋根裏スペースを見えにくくしている。

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大工さんの手による造り付けキッチンのBOX造作工事
床から天井までの収納とガスレンジ設置部分。壁は白艶消しのキッチンパネル貼り

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造り付けキッチンのシンク側BOXと吊り戸棚BOX取付
キッチンカウンターは75°の鋭角L型のため、大工さんにはかなり苦労をかけてしまったようだ。

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2階外壁(ガルバリューム角波板)は大体終了。塗装工事は外部を先行し、幕板と軒裏は塗装が終了。 ブラック色ということもあり締まって見える。

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1階庇部分、幕板と軒裏の塗装終了。木部の塗装はオスモ、予想通り自然な感じに仕上がる。

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1階外壁はモルタルの下塗り、上塗りまで行い、外壁下地工事として終了する。あとは養生期間をとり仕上げ材を吹き付けるだけとなる。軒裏は塗装終了

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玄関廻りの外壁モルタル塗り部分。玄関には木製扉が取付られる。

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(仮)四街道の家  根太掛け

外壁下地の構造用合板が張り終え、雨が掛から無いように大急ぎで防水紙で包んでもらう。
通常はサッシ取付後に防水紙を貼って行くが、梅雨の時期には出来るだけ雨に濡れないように対応しなければならない。 
サッシ取付には手間がかかってしまうが、大工さんの協力に感謝!

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防水紙を貼り包んだ玄関廻り

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バルコニーはブルーシートで覆い屋根からの雨水を避ける。

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バルコニーの床は下地で水勾配や排水溝をつくり、雨水をスムーズ排水できるようにする。
来週にはFRP防水工事を施す予定

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外回りが落着いたところで、内部の筋交いを設置しながら、1階の根太を掛けて行く。
明日にはサッシが搬入される。
まだよくわからないと思うが、居間から食堂・台所方向を見たところ。

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とりあえず、居間と繋がる和室4.5畳方向を見たところ。
右奥には掃き出しサッシが設置される、採光・通風の効果が大きい。

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居間の端のハイサイドライト部分、サッシが設置されるまで雨が入らないよう防水紙で覆っている。 ハイサイドライトの効果が期待できそうである。

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台所の屋根には、換気も兼ねる開閉可能なトップライトが設置された。

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2階は剛床で上棟時には床下地が張られていたこともあり、恰好の作業スペースで屋根軒先の幕板の加工 が行われていた。

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軒先の長い箇所は、幕板を写真のように加工をして継いで行く。

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(仮)北柏の家 内装・家具造作工事2

2階居間吹抜け天井の石膏ボード張りが終了、引き続き塗装下地のパテ処理が施された。また屋根裏物置部分に木製格子が取付られた。

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居間吹抜けの天井。塗装仕上げの為、石膏ボードの継ぎ目やビス頭部分をパテで埋めて平滑にする。

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屋根裏物置部分に木製格子が取り付けられる。
屋根裏側に窓があり、窓からの光を吹抜け部分に取り入れながら屋根裏の物を見えにくくする。(雨の日でわかりにくいが。)

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食堂の照明器具(ペンダント)を取付ける位置に下地を入れる。
奥の壁面が斜めになっている為、指定した位置に設置するのが結構大変で、2人掛かりで行った。ご苦労様!

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洗面室。階段下に洗濯機置場と奥行きの深い引出しタイプの収納を造る。当然大工さんによる仕事。

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食堂・台所の食器収納棚に引出しの付いた配膳台が造られた。裏側も収納になっていて収納量はかなりある。
食器収納棚の側壁部分には、インターホーン・給湯機リモコン・そよ風制御盤・照明スイッチ・コンセントが取り付けられる為、煩雑にならないようにレイアウトしなければ.、、、、、、、、、、、

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(仮)四街道の家 屋根・外壁下地工事

例年より10日程早く梅雨入りしてしまい、屋根下地及び防水紙張り、外壁下地工事を急いでもらう。季節外れの台風2号の影響による風雨が激しくなる前に屋根防水紙張りが大まか終了し、なんとか屋根部分が濡れずに済んだ。

上棟後には、建主のFさんと現場で、サッシの設置箇所を廻りながら、型式を図面と照らし合わせ、外の景色の見え方を確認して、ガラスの種類(透明、型ガラス)を決めていった。

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下屋部分も含め、風雨の前に屋根下地と防水紙貼りが大体納まった。

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外壁下地工事を急いでもらう。

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外回りの筋交いが先行して設置される。

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サッシの搬入は少し先だが、外壁下地が張られ少々安堵する。

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台所北側 のピクチャーウィンドー、透明ガラスに決定。

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