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(仮)北柏の家 屋根工事

上棟が済んだ後は、雨から建物を守るため屋根工事を先行する。
今回は「そよ風」という太陽の光で空気を暖め室内に導入するソーラーシステムを利用する為、屋根下地の上に通気垂木を取付け通気スペースを確保して、棟部分には太陽の光で暖められ通気スペースを上ってくる空気を取り入れる集熱チャンバーを設置する。
屋根の棟部分では少し強めの風が吹くと、私はとても立っていられないが、大工さんは黙々と作業を進めて行くのにはおどろくばかりである。

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屋根下地に遮熱型防水紙を貼り、その上に幅広の通気垂木(厚み3㎝)を取付ける。通気垂木の間の白い防水紙が見える部分が太陽光で暖められた空気が上っていく通気スペースとなる。

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棟部分には上ってきた暖まった空気を取り入れる集熱チャンバーが設置された。

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集熱チャンバーの接続部分、空気が漏れないよう其々に気密部材(黒い部分)が貼られ、内部は集熱した暖かい空気が冷えないように断熱材が貼られている。

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屋根下地裏は下地に密着するように高性能フェノールフォーム断熱材(熱伝導率0.019W/m・K、熱抵抗値:4.6)を取付け、室内の断熱と屋根面の通気の断熱を兼ねる。

■ 住宅の設計実例は瀧田建築設計事務所のホームページ

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