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2011年3月

(仮)北柏の家 「住宅瑕疵担保責任保険」の金物検査

3月17日、確認検査機関UDIによる「住宅瑕疵担保責任保険」の構造材緊結金物検査が行われた。
前もって事務所検査を実施したこともあり、無事OKとなった。

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外壁廻りは、面材(構造用合板)による耐力壁としている。

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柱頭部分の1.5トン用ホールダウン金物と筋違い用2倍金物

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通し柱部分の2トン用ホールダウン金物

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東日本巨大地震の後ということもあり念の為建物の歪みをチェックする。
地震前に耐力壁工事が完了していた為、歪みが無い事を確認できた。

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5.5帖の広さのバルコニー床防水下地、さらにこの上にケイカル板ァ12㎜を張り防水下地とする。

■ 住宅の設計実例は瀧田建築設計事務所のホームページ

(仮)北柏の家 基礎断熱工事

外壁下地の工事が進んだところで、「そよ風」システムで基礎コンクリートに太陽熱を蓄熱させるために、基礎立ち上り部分内側と基礎外面から所定の位置までのベタ基礎部分に断熱材を隙間が無いように設置する。

断熱材の種類は「A種押出法ポリスチレンフォーム保温板」、熱伝導率0.028W/(m、K)以下で、立ち上り部分厚さ5㎝、ベタ基礎部分厚さ2、5㎝である。

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設置部分に合わせ断熱材をカットする。

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土台の上端(床下地合板下面)まで断熱材を貼り、大引材、合板受材部分をカット加工する。

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断熱材の継ぎ目部分は隙間が無いようにコーキングで処理する。

■ 住宅の設計実例は瀧田建築設計事務所のホームページ

(仮)四街道の家 地盤改良工事

土留工事が終了し、埋め戻し整地を行い、改めて地縄を張り建物の位置を出し、3月14日に地盤改良工事(柱状改良)を行った。

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基礎底面の決められた位置に、オーガー改良機で掘削しながら固化材液を注入、地盤と混合撹拌し、所定深度まで改良する。

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柱状改良43箇所、直径50㎝、深さ3.5m、1日の工程で終了する。

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柱状改良の拡大写真
固化材液は、セメント系固化材と水をプラントで混練りしてつくられる。

■ 住宅の設計実例は瀧田建築設計事務所のホームページ

(仮)四街道の家 土留工事

地鎮祭以降、建物工事に先行して行った土留工事が、降雪等の天候の影響や仮設水道の水圧不足等のアクシデントがあり、ようやく終了した。

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土留用遣り方、土留高さは25㎝~55㎝程度となる。

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土留配筋工事

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ある筈の無いマスと水道引込管が現れる。根切り時に水道管を引掛けてしまい応急処置をする。

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土留底盤のコンクリート打設後、打ち放し用型枠を設置する。

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土留立ち上り部分にコンクリートを打設する。

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数日の養生期間後、型枠を外しコンクリート面に汚れ防止のため、撥水剤を塗る。

■ 住宅の設計実例は瀧田建築設計事務所のホームページ

(仮)北柏の家 屋根工事

上棟が済んだ後は、雨から建物を守るため屋根工事を先行する。
今回は「そよ風」という太陽の光で空気を暖め室内に導入するソーラーシステムを利用する為、屋根下地の上に通気垂木を取付け通気スペースを確保して、棟部分には太陽の光で暖められ通気スペースを上ってくる空気を取り入れる集熱チャンバーを設置する。
屋根の棟部分では少し強めの風が吹くと、私はとても立っていられないが、大工さんは黙々と作業を進めて行くのにはおどろくばかりである。

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屋根下地に遮熱型防水紙を貼り、その上に幅広の通気垂木(厚み3㎝)を取付ける。通気垂木の間の白い防水紙が見える部分が太陽光で暖められた空気が上っていく通気スペースとなる。

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棟部分には上ってきた暖まった空気を取り入れる集熱チャンバーが設置された。

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集熱チャンバーの接続部分、空気が漏れないよう其々に気密部材(黒い部分)が貼られ、内部は集熱した暖かい空気が冷えないように断熱材が貼られている。

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屋根下地裏は下地に密着するように高性能フェノールフォーム断熱材(熱伝導率0.019W/m・K、熱抵抗値:4.6)を取付け、室内の断熱と屋根面の通気の断熱を兼ねる。

■ 住宅の設計実例は瀧田建築設計事務所のホームページ

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