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2011年2月

(仮)北柏の家 上棟

設計がスタートして10ヶ月程経った2月22日の2並びの日に、ようやく上棟を迎えることができた。
設計図に描かれたものが、現実の建物として一気に立ち上るのを目のあたりにするとやはり興奮してしまうものである。
棟まで組みあがったところで、建主さんのご厚意により上棟式を行っていただき、関係する職人さん達と一緒に上棟を祝うことができ、特別な1日となった。

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午前中に2階の柱部分まで立ち上った。

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2階床は剛床構造としている為、建て方の進行に合わせ床合板を張っていく。
2階~屋根の建て方のときには足場が安定し施工しやすくなる。

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1日かからずに棟まで組み上がる。図面に描いたものが質量感を持って目前に立ち上ると特別な気持ちになる。

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棟まで組み上がったところで、棟梁と頭と建主さんが四隅の柱に米・塩・酒をまいて、お清めをする。

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棟束に棟札と幣串を立て、棟木に米・塩・酒をまきお清めをして上棟の儀を行う。

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建主さんに棟木にお酒をまいてもらう。

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上棟の儀が済んだ後、建主さんからごあいさつがあり、乾杯をして工事に係わっている職人さんを紹介してもらう。
建主さんと職人さんが顔合わせすることで、一緒に協力して家をつくっていく意思表示が確認できる。

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お昼には私も含め全員にお弁当と飲み物をご用意していただいた上に、最後には建主さんから一人一人に引き出物とご祝儀を手渡していただいた。

■ 住宅の設計実例は瀧田建築設計事務所のホームページ

(仮)北柏の家 土台敷き

基礎工事が終了し、上棟に先立ち土台を設置する。
(仮)北柏の家ではパッシブソーラー「そよ風」を使用し、太陽エネルギーを基礎に蓄熱にして暖房に利用する為、一般的には床下通風の確保のため通気用土台パッキンの上に土台を設置するのだが、ここでは、床下部分は室内と一体空間にする為、気密パッキンの上に土台を設置している。

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基礎の上に、ビニールシートに楕円形のゴムが貼られた気密パッキンを敷く

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気密パッキンの上に土台を設置したところ。
10㎜の厚みが最終的に3㎜に圧縮され気密を確保する。

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ひと通り土台敷きが終了したところ。ご苦労様でした。

■ 住宅の設計実例は瀧田建築設計事務所のホームページ

(仮)四街道の家 地鎮祭

1月23日に建主のFさんと工務店で設計者立合いのもと工事契約を取り交わし、2月11日に地鎮祭を行うことになった。

地鎮祭は、あいにく気温0度雪が舞う中だったが、テントを設け地元の神主さんにより厳粛に行われた。いつも以上に身の引き締まる忘れられない地鎮祭となった。

いよいよ工事が始まるが、長い時間をかけてFさんと一緒に考えた住まいが実際の形になって見えてくる。約6ヵ月間、工事監理もしっかり行いFさんの期待に応えたいと思っている。

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雪が舞う中、建物の位置がわかるようにビニールテープで輪郭を表わし、その内側に祭壇や参列席がカバーできるようにテントを張ってもらう。

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テントがあるとはいえ、北風が吹き抜ける寒さの中、しばらく辛抱して神主さんに祈祷してもらう。

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神主さんの誘導で、Fさんご夫妻に鍬入れをしてもらう。

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ひと通り祈祷が済み、ホットして皆で記念撮影をする。雪の舞う寒い中での忘れられない地鎮祭となった。

■ 住宅の設計実例は瀧田建築設計事務所のホームページ

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