フォト
無料ブログはココログ

« 2009年10月 | トップページ | 2009年12月 »

2009年11月

西山荘

紅葉を見に西山荘に行く。
西山荘は茨城県常陸太田市にある水戸光圀公(黄門様)が晩年を過ごした住まいで、豊かな自然が四季折々に様々な表情を見せてくれる、特に紅葉が良いということで出かけてみた。

天気にも恵まれ、ボランティアガイドの説明付で、よく手入れされた散策路に覆いかぶさるようなモミジの紅葉と茅葺屋根の西山荘を見学し、新しく建てられたお茶室「晏如庵」で和菓子と抹茶を楽しむなどしながら秋のひとときを過ごした。

Img_0644_convert_20091129101316

Img_0647_convert_20091129101457 Img_0649_convert_20091129101740

Img_0650_convert_20091129101957
茅葺屋根の西山荘

基本設計終了

笠間のセカンドハウス計画、ようやく基本設計が終了する。
周辺環境の特性、要望、予算などを検討しながら複数の計画案(6案)をつくり建主さんにそれぞれの案の特徴を説明する。 

その中の2案(田舎の納屋風案、南北に繋がるワンルームの空間案)に絞り、計画案を再検討しながらS=1/100の模型をつくる。

Img_0437_convert_20091122131648_con 納屋風案

Img_0435_convert_20091122131823_con 南北一体空間案

2案共、右方向が南側でこの時点ではOMソーラーを検討している。

これらの模型と修正案で打合せを重ね、概算額が予算を大幅にオーバーした為OMソーラーを断念する。 プランの方は風の通りが見えるようで気持ちよさそうということで南北に繋がる空間案に絞られる。

さらに、南側(山並み)と西側(街並み)の眺望を確保したいこと、エアコンは設置しないで暖房は薪ストーブを利用したという要望に応えるべくさらに検討を重ね、再修正案と内部もわかるようにS=1/50の模型を製作する。

Img_0625_convert_20091124190425
南側  屋根は東西方向の切り妻にして1・2F共南北に繋がる空間とする。

Img_0627_convert_20091124190521
北側

Img_0633_convert_20091124190751
1Fレベル

Img_0637_convert_20091124190654
2F(ロフト)レベル  LDK部分は吹抜けでロフトと一体となる。 

延べ床面積が56.41㎡(17.06坪)で基本設計がまとまる。 これから細部・仕上等をさらに煮詰め、実施設計に入る。

■ 住宅の設計実例は瀧田建築設計事務所のホームページ

« 2009年10月 | トップページ | 2009年12月 »